センダン材の積極的な活用を目指す、地域材開発部会に参加することになりました。

 

福岡・大川家具工業会「地域材開発部会」の活動として、福岡県八女市のグリーンピア八女にて、植樹祭が行われました。

 

このヒョロっとした木の枝のようなものがセンダンの苗木です。
よく見る苗木のイメージと違っていたので驚きましたが、あれはファンタジーだそうです(笑)
確かに本物の苗木だと映える見た目ではないかもしれませんね。

 


地域材開発プロジェクトとして、2018年から続いているセンダンの植樹活動は、消費者、住宅メーカーや工務店、家具メーカーや販売店、そして森林組合・自治体が共同で一体となって植樹をする、という世界でも類を見ない活動内容だそうです。
そんな素晴らしいプロジェクトに、SHIKIも参加させていただくことになりました。

 


早速SHIKIからは2名が植樹祭に行ってきたのですが、地域材開発部会のメンバーをはじめ、ご協力いただいた森林組合の方々、なんと八女市の副市長もいらっしゃっていました。柳川高校の生徒たちも含めると、当日は50名を超える人数となりました。
実際に体験することで「自分は今地球の未来に向けた活動をしているんだな」と強く実感することができました。

「自然の中で土や木に触れながら大地の強さを改めて感じ、土を掘るのに疲れて顔を上げると綺麗な青い空と森林の深い緑が広がっていたーー」
年齢を重ねて経験を積んで、ちょっとだけ次の世代のことや自分の生きてきた意味なんかを考えるようになってきた私にとっては、何だか霧が晴れたような、ブワァッとなった一瞬でした。上手く伝えられないのですが(笑)

誰もがこんな素晴らしい一瞬を体感できるように、未来に繋げていかなければならないと本当に思いました。
みんなで続けていきましょうね!

しかし全く疲れた様子を見せない高校生の元気さには驚かされました。
諸先輩方が仰っていた通り、歳をとるって良し悪しですね...!

 

SENDANサイクルについて(SENDANホームページより)
http://okawa-sendan.jp/

 

地域材開発部会について(大川家具工業会ホームページより)
https://www.okawa.or.jp/member/3489.html